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時評2024年6月号Monthly Jihyo 2024.6

◆森信茂樹が問う、霞が関の核心
最優先課題は、人口減対応に向けた地方行政のデジタル化推進
総務事務次官 内藤 尚志

◆経済産業省商務情報政策最前線
商務情報政策、24年度の主要施策とは
経済産業省商務情報政策局長 野原 諭

◆国土交通省物流政策最前線
2024年を「物流革新元年」に
国土交通省物流・自動車局長 鶴田 浩久

◆国土交通省国際インフラシステム政策最前線
インフラシステム海外展開の現状と今後
国土交通省国際統括官 田中 由紀

◆2024夏の霞が関人事予測

◆九州国土交通政策最前線
・インフラ面から社会課題の解決を図るために
 九州地方整備局長 森戸 義貴
・持続可能な発展に向けて新たな周遊、新たな物流を
 九州運輸局長 吉永 隆博

◆国土交通省砂防政策最前線
増加する自然災害と対策としての砂防政策
国土交通省水管理・国土保全局砂防部長 草野 愼一

◆クラウド新世紀 ~Innovation Insights~
・各省庁の実態を踏まえた現実的な対応を
 国土交通省総合政策局情報政策課 本田 郁弥
・防災気象情報の提供をさらに確実にするため、2024年度中に“モダン化”実施へ
 気象庁情報基盤部情報通信基盤課 長谷 直樹
・求められるのは、“モダン化”に対する正しい理解
 経済産業省大臣官房デジタル・トランスフォーメーション室
 デジタル化推進マネージャー 長田 将士

◆末松広行と語る、危機を乗り越えるトップの決断とは
スマート農業など、DXサービス事業で追随無きトップランナー
株式会社オプティム代表取締役社長 菅谷 俊二

◆TOPICS
伊予鉄グループ(松山市)がEVバス10両を導入

◆著者に聞く
『官僚制の作法』(岡田 彰:著)

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