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時評2025年4月号Monthly Jihyo 2025.04

◆特集:社会資本整備の現状と未来
・インフラが果たす使命と役割、未来に向けた課題解決について
 国土交通省総合政策局長 塩見 英之
・成果が現れている今こそ将来の備えを見据える
 中部地方整備局長 佐藤 寿延
・わが国でインフラ整備が滞り、経済が低迷する原因とは
 国土学総合研究所長 大石 久和

◆特集:わが省庁の重点施策2025
内閣府/復興庁/警察庁/総務省/法務省/外務省/財務省/文部科学省/
厚生労働省/農林水産省/経済産業省/国土交通省/環境省/防衛省

◆2025大阪・関西万博開催最前線
多彩な魅力の発見と、今後のビジネス創出の好機として
経済産業省首席国際博覧会統括調整官 茂木 正

◆地域経済最前線
地域経済活性化に不可欠な、取引環境の適正化への挑戦
関東経済産業局長 佐合 達矢

◆内閣府防災政策最前線
内閣府の進める防災DX、その現状と今後の展望
内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(防災デジタル・物資支援担当) 松本真太郎

◆経済産業省医療福祉機器政策最前線
日本の医療機器産業のグローバル展開を目指して
経済産業省商務・サービスグループ医療・福祉機器産業室長 渡辺 信彦

◆日本の医薬・医療体制を安全保障の視点で考える
優れた医療機器を日本と世界に迅速かつ安全に届けるために
衆議院議員(優れた医療機器を世界に迅速かつ安全に届けるための議員連盟会長) 上川 陽子
富士フイルムホールディングス株式会社代表取締役社長CEO 後藤 禎一
スタンフォード大学循環器科主任研究員 池野 文昭

◆末松広行と語る、危機を乗り越えるトップの決断とは
俳優と経営者、芸能と農業を両立し、農福連携の発展を目指す
株式会社AGRIKO代表取締役 小林 涼子

◆新連載/霞が関へのメッセージ
霞が関を魅力ある職場にする鍵はマネジメントである。
(一社)公務員研修協会代表理事 ㈱ Plan-B 特別顧問 高嶋 直人