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2013年4月号Monthly Jihyo 2013.4

2013年4月号
◆特別対談国民と消費者生活の未来に向けて
消費者庁と生団連は志を一つにし、消費者生活の向上を目指す
消費者庁長官 阿南 久/国民生活産業・消費者団体連合会会長 清水 信次
◆集中連載 国土の再活性化に向けて―
人口膨張時代の概念を脱し、縮小時代を見据えた新しい社会資本整備を
公益財団法人 リバーフロント研究所代表理事 竹村公太郎
◆集中連載 霞が関の新たな役割
官僚には反論の機会なし、感情的な批判は
あってはならない慶應義塾大学法学部教授 細谷 雄一
◆副知事が語る、わが県 その魅力と施策
ピンチをチャンスに変える発想で課題解決先進県を目指す
=徳島の強みを生かした経済成長戦略にチャレンジ=
徳島県副知事 齋藤 秀生
◆特集 わが省庁の重点施策2013
復興庁/総務省/法務省/外務省/財務省/文部科学省/厚生労働省/農林水産省/経済産業省/国土交通省/環境省/防衛省/警察庁
◆地域経済最前線
管内に新たなベンチャーの機運 女性の活力と企業OBの専門性に期待
関東経済産業局長 宮川  正
◆経済産業政策最前線◆ エネルギー源多様化の一翼を担う石炭
~安定供給とクリーン利用を目指して~
経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部石炭課長 安居  徹
繊維産業の自立化と海外展開に向けて
―ジャパンブランドの発信力をさらに強化する
経済産業省製造産業局繊維課長 片岡  進
◆セミナーレポート
「みんなにやさしい自転車環境を目指して」
国土交通省道路局交通安全分析官 鹿野正人/地方自治研究機構会長 石原信雄/参議院議員・自転車活用推進議員連盟副会長 橋本聖子/全国道路標識・表示議会会長 遠藤芳郎/神奈川県茅ケ崎市都市政策課課長 大谷 篤/三井住友トラスト基礎研究所研究理事 古倉宗治/ 地球の友・金沢 三国成子
◆一戦後人の発想
政党交付金は党・議員堕落の根源 政治資金は自己調達が原則である
俵 孝太郎
◆山本雄二郎が聞く 先輩たちの霞が関論議
「成長」失った「近代」の終末が始まる 強欲剥き出す金融資本主義に歯止めを
我欲の本質「神曲」のダンテも見抜く
日本大学国際関係学部教授 水野 和夫
◆TOPICS
「日本クレジット協会のキャンペーン」被災地から届いた復興への思い
◆BOOK REVIEW
『霞が関から日本を変える』/(プロジェクトK 著)

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